雪割り派？ほっとく派？

春分の日を過ぎていよいよ春の到来。日差しもどんどん強くなってきました。

とはいいながら、店舗前の雪山はまだうずたかいのです。
自然に解けてくると水溜りで大変なので、まずは排水口の掘り出しをしなければ。

排水さえちゃんとできていれば、いつかは融けて流れていく～
のですが、道路の向かい側は日当たりがよくて雪はすっかりなくなっているし、落差が激しすぎるのもみっともないものだし。

雪かきや雪割りの作業もそれぞれ流儀というか、人によって自分流というものがありけっこうおもしろい。
天気や気温を見ながらぼちぼち雪山を崩していく派、とにかく一気に崩してしまい道路に散らかす派、排水路作りに工夫を重ねる派・・・。

このところ3代目はせっせと雪割り作業に取り組んでおります。ダイエットもかねて半分趣味か？